福岡久留米・いのうえ農園|農薬不使用だから皮ごと食べられるイチジク「とよみつひめ」|人気いちじくフルーツギフト通販
「いのうえ農園」のブランドフルーツのイチジク「とよみつひめ」は、農薬・化学肥料を一切使っていないから、皮ごと楽しむことができます。
じつはいちじくは、皮と実の間にこそ栄養がたっぷり詰まっています。
ビタミン類やペクチン、カルシウム・鉄分・灰分などのミネラルを多く含み、消化酵素が含まれているため胃腸へも優しく、便秘がちな女性や、夏バテで疲れた身体への良さも報告されています。
だからこそ、あえて皮ごと召し上がっていただきたいと思います。そして、ぜひ「いのうえ農園」のいちじく「とよみつひめ」の栄養たっぷりのおいしさも実感していただけたらと思います。
フルーツギフト通販にもおすすめ!福岡県のブランドフルーツいちじく「とよみつひめ」
◆ いちじく青果
「いのうえ農園」の「とよみつひめ」は安心・安全だからこそ、大切な方への贈り物に喜ばれています。旬は7月後半〜9月上旬まで。旬の時期には、ぜひ青果を贈り物にお選びください。
◆無添加のいちじく加工品|セミドライフルーツ、コンフィチュール(ジャム)
ギフトに人気の2種類の加工品たち。とよみつひめ(イチジク)の「セミドライフルーツ」は、加糖は一切せず、果物本来の甘さを活かしています。また、あえて"セミドライ”にすることで、果肉感を楽しめる程よい柔らかさに仕上げました。
「コンフィチュール」は、果実そのものの甘さを大切にするため、通常のジャムより甘さ控えめの糖度約30度で仕上げています(通常のジャムは50度程度)。口の中でトロっととろける自然な甘み。「いのうえ農園」の加工品なら、果実本来のおいしさを楽しめます。
◆皮ごと食べられる「とよみつひめ」が気になられた方はこちら↓◆
いのうえ農園|イチジク「とよみつひめ」のこと。農薬不使用でもあえて“無農薬”とは書かない理由|人気いちじくフルーツギフト通販
「無農薬」「無化学肥料」表示は、それを見た消費者が、一切の残留農薬等を含まないとの間違ったイメージを抱きやすく、優良誤認を招くため、農林水産省の決まりにより、表示禁止事項となりました。
農薬を使用しないって具体的にどういうこと?
「いのうえ農園」のとよみつひめ(いちじく)は、農薬を使わずに育てられています。
さて、この「農薬を使っていない」とは、一体どういう状態のことなのかを考えたことはありますか?そもそも、農薬って何のために使われているのでしょうか?
「子どもや家族のために農薬を使っていない野菜や果物を選びたい」という方の中でも、しっかり答えられるよという方は、意外と少ないのではないでしょうか。
そこで「いのうえ農園」では、2つの基準を持って「農薬を使っていません」と自信を持ってお客様にお伝えしています。
1、とよみつひめに一切農薬を使わない
「いのうえ農園」では、いちじく「とよみつひめ」には、1度も農薬を使用しません。
そもそも農薬には、殺虫剤、殺菌剤、殺虫殺菌剤、除草剤、殺そ剤、植物成長調整剤、誘引剤展着剤、展着剤、天敵、微生物剤などの種類があります。
これらは、農作物に害のある虫や菌を防いだり、雑草が生えたりするのを防ぐ役割を果たしています。
「いのうえ農園」では、いちじく「とよみつひめ」に、これらを一切使用しません。農薬を使用する代わりに、下記のような方で虫や菌を防いでいます。
○ 虫
細かく目視で確認し、病害虫の発生や予兆を感じた時は、ほ場外に運び出し、処分しています。
○ 菌
細かく目視で確認し、病害虫の発生や予兆を感じた時は、ほ場外に運び出し、処分しています。
○ 雑草
地道に人力での除草を行なっています。雑草が盛んな夏季は除草作業が大変なこともありますが、堆肥や有機物を使用したふかふかな土作りを行なっているため、雑草もスッと抜けてくれます。
2,残留農薬の不検出を確認
「残留農薬」とはなんでしょうか?
例えば、
-
隣接している畑で農薬が使用され、風に乗って自分の畑へと飛んできてしまったら?
-
前に同じ畑で育てていた農作物に使用していた農薬が、まだ土の中に残っていたら?
今育てている自分の畑の農作物に農薬を使っていなくても、農薬が検出されてしまいますよね。
それでは「農薬を使っていない」とはいえないと「いのうえ農園」は考えています。そこで、残留農薬分析を行っています。
その結果、農薬184種類に対する残留農薬は一切検出されていません。
久留米市農業協同組合による「残留農薬分析結果報告書」
福岡久留米・いのうえ農園|農薬がついていないから、皮ごと食べられるイチジク「とよみつひめ」|人気いちじくフルーツギフト通販
以上のことから、「いのうえ農園」のブランドフルーツのイチジク「とよみつひめ」は、農薬・化学肥料を一切使っていないから、皮ごと楽しむことができます。
じつはいちじくは、皮と実の間にこそ栄養がたっぷり詰まっています。
ビタミン類やペクチン、カルシウム・鉄分・灰分などのミネラルを多く含み、消化酵素が含まれているため胃腸へも優しく、便秘がちな女性や、夏バテで疲れた身体への良さも報告されています。
だからこそ、あえて皮ごと召し上がっていただきたいと思います。そして、ぜひ「いのうえ農園」のいちじく「とよみつひめ」の栄養たっぷりのおいしさも実感していただけたらと思います。
フルーツギフトにもおすすめ!福岡県のブランドフルーツいちじく「とよみつひめ」
◆ いちじく青果
「いのうえ農園」の「とよみつひめ」は安心・安全だからこそ、大切な方への贈り物に喜ばれています。旬は7月後半〜9月上旬まで。旬の時期には、ぜひ青果を贈り物にお選びください。
◆無添加のいちじく加工品|セミドライフルーツ、コンフィチュール(ジャム)
ギフトに人気の2種類の加工品たち。とよみつひめ(イチジク)の「セミドライフルーツ」は、加糖は一切せず、果物本来の甘さを活かしています。また、あえて"セミドライ”にすることで、果肉感を楽しめる程よい柔らかさに仕上げました。
「コンフィチュール」は、果実そのものの甘さを大切にするため、通常のジャムより甘さ控えめの糖度約30度で仕上げています(通常のジャムは50度程度)。口の中でトロっととろける自然な甘み。「いのうえ農園」の加工品なら、果実本来のおいしさを楽しめます。
◆皮ごと食べられる「とよみつひめ」が気になられた方はこちら↓◆